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スチーム式加湿器他の蒸気
レーザーポインター
コンセント
乳幼児用ベッド
誤飲事故
おもちゃ(玩具)
スチーム式加湿器、他の蒸気 レーザーポインタ コンセント 乳幼児用ベッド 誤飲事故 おもちゃ(玩具)

スチーム式加湿器他の蒸気
スチーム式加湿器他の蒸気 エアコンなど電気暖房の増加に伴って、乾燥しがちな室内を快適湿度に保ち、インフルエンザ対策にも効果があるといわれて、スチーム式加湿器は急速に普及してきました。しかし、噴き出す蒸気に手を当てたり、倒して熱湯がかかったりしてやけどをした事故が起きています。また、スチーム式加湿器以外に炊飯器や電気湯沸かしポットでも、蒸気によるやけどの例が多くなっています。これらの電気製品は幼児の手の届かないようにする工夫が大切です。

レーザーポインター
レーザーポインター PSCマークレーザーポインターは、スライドの説明の際などで指示棒の代わりに用いられるもので、レーザー光を照射して一点を指すものですが、子どもがレーザーポインターで遊んでいる時に、レーザー光線が目に当たって視力低下や網膜が損傷したといった事故が発生したことから、「消費生活用製品安全法」の「特別特定製品」に指定され、PSCマークがついたもの以外は、販売が禁止されています。しかし、過去に市販されていたレーザーポインタの中にはおもちゃとして販売されていたものもあったり、レーザー光の出力が大きく、光が目に入ると、網膜に傷害を及ぼす危険性があるものもあります。

コンセント
コンセント 「子供が、おもちゃ代わりに与えた車の鍵の束をコンセント穴に差込んで感電」という事故が報告されています。簡単にできる事故防止策としては、スーパーや電気店等で売られているコンセントカバーを使う方法があります。
また、コンセントの電源プラグの刃にほこりが付着し、空気中の水分を吹い電流が流れ、最終的に発火する現象を「トラッキング」といい、東京消防庁の「火災の実態」によると平成13年中に東京消防庁管内で48件の火災が報告されています。水気の多い台所や洗面所付近や家具に隠れほこりが溜まったコンセントは特に注意が必要です。

幼児用ベッド
乳幼児用ベッド PSCマーク乳幼児用ベッドの事故としては、「柵を下げたままにして転落した」とか「柵とマットレスや敷布団の隙間で窒息しそうになった」という事故が報告されています。寝返りできない赤ちゃんであっても柵を必ず上げておく習慣やタオルなどで隙間を埋めることが必要です。また、乳幼児ベッドは「消費生活用製品安全法(安全サイト内リンク)」の「特別特定製品」に指定され、PSCマークがついたもの以外は、販売が禁止されています。

誤飲事故
誤飲事故 東京消防庁の「家庭内における不慮の救急事故」によると、平成13年中に救急搬送された異物誤飲事故のうち2歳以下の乳幼児の事故が同事故全体の41.2%(1,174人)と多くなっています。東京都の幼児の危害・危険情報アンケート調査からも「タバコを食べて救急病院へ!」「漂白中の水筒の水を飲み込んだ」「BB弾(おもちゃのピストルの弾)を食べた」「ボタン電池を飲み込んだ」といった事故事例が数多く報告されています。誤飲する危険のある商品は、保管には十分注意し、チャイルドロックなどで施錠しましょう。もし飲み込んでしまったら(財)日本中毒情報センターの「中毒110番(取扱対象:化学物質、医薬品、動植物の毒など)」等の機関に相談しましょう。

おもちゃ(玩具)
おもちゃ(玩具) おもちゃは子どもにとって大切な遊び相手ですが、「ビーズを鼻の中に入れ、取れなくなった」というようにおもちゃによる事故の報告もされています。このような、小さな玩具や部品を鼻や耳に入れたりする事故以外にも、尖った部分や飛び出すことでの事故も起きています。玩具の安全性については、基準に合格したものはSTマークがついており、多くの玩具は安全性を考慮して作られていますが、子どもは大人が想像しないような遊び方をする場合があります。おもちゃの遊び方は常に注意する必要があります。

この他にも、乳幼児に多い事故事例と対策に関しては、「幼児の事故防止マニュアル」にも掲載していますので、ご覧下さい。
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