高齢者の事故防止マニュアル
履き物による事故事例とデータ
履き物事故の予防と対策

 高齢期になると徐々に足腰やバランス感覚が衰えてきます。歩行は摺り足になり、若い頃ではかんがえられないようなほんのわずかな段差でつまずいたり、濡れた路面で滑り身体を維持することができず転倒したりするようになります。日頃から履いている履き物にも注意することが必要です。
(平成13年度高齢者危害危険情報分析調査 東京都生活文化局)
こんな事故が起きています(履き物の事故事例)
「つっかけ」の底が滑り階段から転倒し頭部を打撲(69歳男性)
急いで玄関に行こうと「スリッパ」を履いたところ、つまずき玄関に倒れこんだ(91歳女性)
敷石と砂利の間に「ローヒール」の先が引っかかり顔から転倒(78歳女性)
雨に濡れた誘導ブロックの上で「スニーカー」の底が滑り転倒し、膝を打撲(65歳女性)
 
調査結果概要(平成13年度高齢者危害危険情報分析調査より)
記憶に残る転倒・転落のうち2人に1人は履き物が原因
「つっかけ」は危険
1年間に転倒・転落した高齢者の約4割は履き物が原因
転倒・転落の5割は住宅で起きている
転倒・転落の原因は履き物に加え場所(現場の状況)にもある
滑りやすい履き物が多い
 
履き物による事故を防ぐために
高齢者へのアドバイス
靴選びのポイント 
事業者への要望

印刷用リーフレットPDFファイルのダウンロードはこちら -957KB
※接続環境によりますが、ダウンロードには時間がかかるのでご注意下さい。
PDFファイルの書類を閲覧するためには、AcrobatReaderが必要です。 ACROBAT download

高齢者のトップへ戻る